工程安全実験室
上海康鵬科技股分有限公司工程安全実験室は会社研究開発センターに所属する部門であり、客観、公正、正確、迅速にグループ全体の物質安全研究と化工技術の安全評価を行い、検査業務を独自に展開し、化学技術の最適化と安全生産にサポートとサービスを提供します。
実験室は2019年に設立され、現在はスタッフ10名、敷地面積111平方メートルがあります。2023年の拡張で、全自動反応熱量計(RC1mx)、DSCメーター、加速熱量計(ARC)、電子天秤などの安全評価設備が配備され、科学的な化工反応安全リスク評価システムが確立され、反応体系と物質自身の放熱スピード、放熱量及び対応の温度、圧力変化情況から化学反応の安全リスクを研究します。これからは一層高い基準で管理を強化し、独立性、公正さ、誠実さ、正確性、信頼性を守ることで顧客を満足させながら、サービスの革新を追究する品質方針を堅持し、会社及び顧客により一層専門的、全面的、高効率の検査サービスを提供し、顧客と手を結んでともに歩み、共栄を図ってゆく方針です。